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羽龍 章のエッセー

子どものような心で

なかよしという言葉

 なかよしという言葉、ご存知ですよね。
なかよしとは、仲が良いことですが、仲が良いということは、一緒にいて心地よいということだけではなく、一緒にいることさえも忘れてしまうほどの自然な依存関係にあるということでもあります。

 さて、私たち大人は、子どもに対して、事あれば「仲良くしなさい」と言います。
これは、「なかよし」の根幹を間違えています。「なかよし」は自発的に付き合うことで「なかよし」となるものです。強制的な押し付けは「なかよし」とはなりません。
 人類が皆「なかよし」になれるのはいつでしょうか?戦争がなくなり、殺し合いがなくなる世の中は、太古から望まれていますが、なかなか実現できないのが現状です。「なかよし」は全ての人が手を繋ぐ事で、初めてなかよしの醍醐味を味わうことが出来るのだと思います。

 子どもたちに「なかよし」を奨励しながら、大人たちは、隣人や友人の悪口を口にし、恩を仇で返し、不信にまみれた生活を送っているのですから矛盾していますよね。北の人と南の人は生活習慣や文化こそ違えど、いつの日か分かり合えることを夢見るのです。それが人間というもの。
もし、あなたの心が寛容であれば、分かり合えて仲良しになることは、決して夢ではありません。
 あなたはなかよしを心がけていますか?小さな子どもの頃から言われ続けていることです。
「なかよし」という言葉を聞きながら育った私たちですが、残念ながら、人類が誕生して今まで、「なかよし」を実現したことは唯の一度もありません。
人類が滅びる前に、一度でも「なかよし」の醍醐味を味わいたいものです。全ての人類がなかよしになれることは、もしかして、救世主が現れることより難しいことかもしれません。
しかし、なかよしになろうと努力することは、意味ある努力でしょう。

 仲を良しとする間柄・・・。ななかなか難しいものですが、得る価値は高いのです。
一人でも多くなかよしになれるよう、がんばってみましょう。
喜びは相手とあなたに生まれます。
分かり合える機会は、目の前に用意されています。

子どものような心で

 
 
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